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サーブラスト工法の応用展開

 

 

TGEではこれまで、主にガス事業者向けに球形ガスホルダーの塗装剥離を、超高圧の水を使って塗膜を剥離し、排水を回収して外に漏らさない方式で行って参りました。おもな特長として、

  1. 騒音が小さい。
  2. 投射材を使用せず産業廃棄物発生が少ない。
  3. 塗装下の金属の摩滅が極めて少ない。

などがあります。また、自走式ロボットで作業することから、足場が不要になるため、高所作業などにも適しています。2007年にJIS規格から砂を使ったブラスト工法が除外されたことから、環境にやさしい本工法を各方面の多くお客様にご活用いただけるように取り組みを進めています。

 

鶴見つばさ橋に高所テスト施工

首都高速道路公団様湾岸線の鶴見つばさ橋の一部の塗装剥離工事を2008年度にテスト実施しました。道路の一部封鎖や高所での作業など、ガスホルダーでの作業とは異なる状況の中、無事作業を完了しご好評を頂戴いたしました。

 

 

 

タンク、橋梁分野へ展開

自動車道や鉄道などの橋や、石油基地などの大型タンクの塗装剥離へ、環境にやさしい本工法をご採用いただけよう、それぞれの施工条件にマッチした工法の検討を進めております。
お客様のご視察、ご要望、ご質問に迅速に対応して参ります。

 

 

 

体制をパワーアップ!

事業パートナーの新東工業グループの2009年3月の事業統廃合を受け、TGEは専門の人材を含むサーブラスト関連の資産の多くを引き継ぎました。
これにより、塗装剥離施工力が強化され、お客様の種々のニーズにお応えできる体制になりました。 現在、橋を所有あるいは管理する多くの企業体から本工法に関する問合せをいただき、実際の施工の様子を見学していただくなどの活動を進めています。

 

 

 

技術開発の取組

連続して大きな表面の塗装剥離を得意とするサーブラスト工法ですが、橋脚などの構造物においては面積の小さい施工のしにくい場所もあります。これらの場所にも適用できるような小型のサーブラスト装置の開発や、従来の人によるブラスト工法との組み合わせなども検討し、他の用途における最適な工法を提案していきたいと考えています。
また、関西ペイント殿と共同で塗装剥離と同時に再塗装工程行ってしまう究極の塗装メンテナンスロボットの検討もあわせて行っており、環境にやさしい技術の開発を今後も進めて参ります。

 

サーブラスト工法についてご興味のある方は是非ご連絡ください。実際の施工の様子をご覧いただくツアーも実施可能です。

 

 

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