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シミュレーションで爆発現象を分析:

(株)爆発研究所

 

 

万一の災害や事故によって構造物がどのような被害を受けるかをあらかじめ評価することは極めて重要です。最近頻発する自然災害を目の当たりにするとき、被害をあらかじめ想定し、できるだけの対応を予め検討しておくことに異論をはさむ人はいないでしょう。(株)爆発研究所は、こうした問題に対して、実際に建物を壊すのではなく、高性能なコンピュータを使ったシミュレーション技術で、万一の災害や事故に対する被害推定を含む様々なサービスを提供している会社です。

社名の由来

まず爆発研究所という会社の名前に驚きました。直球ど真ん中です。この名前は、会社代表の吉田正典博士の長年の専門分野を由来としているのだそうです。設立時、「ちょっと直接的すぎるか」との迷いもあったそうですが、会社の中心事業でもあり「ほかにないものをもつユニークな企業」を表しているため、「爆発研究所」としたのだそうです。ストレートでいい名前ですね。

爆発研究所の3つの強み

1. 広範囲の技術を融合した高い専門性

爆発や衝撃波を伴う大規模な事故や災害の仕組みを十分に理解するには、流体力学、材料工学、エネルギー工学、爆轟理論、化学反応論など幅広い分野の知識が必要になります。それぞれの分野に精通したエキスパートが、困難な課題にチャレンジします。

 

2. 高速大容量計算に関するコンピュータ技術

スーパーコンピュータを自社開発するほどのコンピュータハードウエアに関する知識と、効率的で高速な動作を可能にするソフトウェア技術が両輪となって、時には数か月以上もかかるシミュレーションの効率的な実行を可能にしています。

 

3. 可視化技術

シミュレーションによって得られた計算結果を効果的に可視化することは、現象への理解をより深めることにつながります。高度な可視化ソフトウェアを駆使して、より直感的に理解できる高精度映像を生成します。

   
ガス爆発による構造体破壊   LPガスタンク爆発解析

 

国立研究所出身の吉田社長のもと、およそ20名のハイテク技術屋集団が作り出すシミュレーション結果のアニメーション映像は、何度見ても飽きません。 爆発研究所では、特にガスの漏洩・拡散・燃焼爆発、爆風被害の評価、被害低減化の手法構築と設計などを中心に、火薬類の爆発、事故災害の数値解析、解析プログラムの高速化、計算結果のバーチャルリアリティ化など様々なニーズに応えることができます。これらの業務に関するお問い合わせはこちらまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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