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一般向け液体物検査装置 SLC-717E

SLC-717Eの外観

 

 

世界初の液体物検査装置開発のノウハウ

SLC-717D(現行機)の外観
 ペットボトルの検査ポケットの他に金属缶の
検査ができるポケットも装備されている。

当社は、世界で初めてペットボトルなどの容器に入った液体を検査する装置 SLC-211D を2004年に開発・発売しました。
同装置は、その後改良を重ね、現行の SLC-717D は現在も航空運輸におけるセキュリティチェックなどに幅広く利用されています。
これまで航空保安の一線でご活用いただいてきた本シリーズですが、セキュリティの現場からのご意見・ご要望にお応えする形で様々の改良を行い、多くのノウハウを蓄積してきました。

 

 

 

狙われるソフトターゲット

東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、日本ではテロなどの可能性増大が指摘され、多面的かつ柔軟なセキュリティ対策が求められています。
特に「ソフトターゲット」と呼ばれる警備や監視が比較的手薄な場所が標的になりやすい傾向、また入手が比較的容易で大きな被害が起こりうるガソリンなどの可燃性液体物が犯罪に使用される懸念も高く、様々な場所での液体物検査のニーズが高まっています。

新たな検査装置の提案− SLC-717E

このような中で、少しでも社会のお役に立てればという気持ちから、蓄積した空港セキュリティにおける液体検査装置運用のノウハウを生かし、一般用液体物検査装置 SLC-717E を開発しました。


SLC-717E の特徴

シンプルな仕様で安価な価格設定
使用頻度の低い金属缶センサーを除くことによりコストダウンを図りました。(定価:60万円(税別))

多彩な液体物を短時間で検査可能
航空保安用のニーズに対応するため、一本当たり約1秒というきわめて高いスループット(処理速度)でペットボトルやガラス容器に入った液体物を検査可能ですので、コンサート会場やスポーツイベントなどでも使用することができます。

メンテナンスが容易
金属缶センサーを取り除いたことで交換部品が不要となり、ほぼメンテナンスフリーで使用できます。

 

ご質問等は、お気軽にこちらまでお問い合わせください。

 

 

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