煮詰めるとGeOAPって何?
東京ガス・エンジニアリングで開発されたGeOAPは、地図を使った情報処理(Geographic Information System)のための様々な機能を持っています。しかし、それを使いこなすにはITに関するいろんな用語や技術を知る必要があり、はっきり言ってエンドユーザーにとってわかりにくいところがあったことは否めません。
そこで、もう一度原点に立ち返って、
「そもそもGeOAPって何なの?」
というところから考え直してみることにし、ブレーンストーミングでこの質問を開発者にぶつけてみました。
すると、他にもたくさんのことができるそうなのですが、煮詰めてゆくと 結局GeOAPはこれだ!となりました。
「地図の上にいろんな情報をプロットすること」
地図にプロットする仕事?
現時点では、GeOAPの適用範囲はインターネットを使ったオンライン処理が主流ですが、「地図の上にいろんな情報をプロットする」という観点からみると、必ずしもオンラインである必要はないかもしれません。一日の作業工程をプリントアウトしてから出かける場合などでも、地図の上に顧客の場所をプロットしたりすることもあると思います。例えばガス会社だったら、その日に点検をするガス配管の場所を記入したりすることもあるに違いありません。そういう情報がパッと作成でき、ついでに道順まで教えてくれたりしたら、便利だと思いませんか?
名づけてマルチーズ計画!
たくさんの(マルチ)情報を地図にプロットする。
ということで、ちょっと苦しいですがこんな名前の企画を立ち上げました。

これは、地図に情報を載せる仕事をどうやったらサポートできるかをお客様と考えたいという私達の思いの象徴なのです。GeOAPありきで発想するのではなく、お客様の視点に立って地図に関する業務の効率化や付加価値を高めることができたら、というのがこの計画の趣旨です。
地図に何かをプロットする・・・そんな毎日の仕事は、あそこにも、ここにも、たくさんありそうですね。
堅苦しく考えずにまずは実行してみましょう! 下はGeOAPのサンプルです。 「名前」と「住所」欄を入力し、「クリック」ボタンを押してみてください。 入力した住所の位置に、名前がプロットされた地図が表示されます。
さて、今あなたは何をプロットしていますか?何をプロットしてみたいですか?
是非、お客様の声をお聞かせください。きっと私達がお役に立てると思います。
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