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 第18回 

久しぶりのTGE WHO’s WHO、今回はマッピング技術部の大友さんです。

 


お客様の心をぐっとつかむプレゼンのプロ

編集者(編):
お忙しいところありがとうございます。マッピング技術部ではどんな仕事をされているのですか?
大友(大):

ガスや上下水道関連のマッピングシステムの仕事をしています。日本全国のお客様が相手ですので出張が多いですね。

編:
大体どのくらい出張されるんですか?
大:
多い時で年間50回くらい。
編:
そりゃ大変だ。
大:
大変ですけど、安くてよいホテルを探したりするのも楽しいですよ。
編:
どうやって探すんですか?
大:
インターネットのランキングサイトを見たり、リニューアルオープンの情報をチェックしたりします。あっ、それからお客様の声なんかがあると結構参考にしますね。2〜3人分も読めば、大体そのホテルの様子がわかるものですよ。
編:

なるほど。今度旅行する時に相談に行きますね。

 

編:
もうちょっと詳しくお仕事について教えてもらえませんか?
大:
お客様にTGEのマッピングシステムの提案とプレゼンをするんです。でも、プレゼンをするまでお客様が何を期待しているのかわからないことって結構あるんですよ。
編:
ほう?
大:
そういう時はお客様の顔を見ながらプレゼンを変えていくんです。どこでお客様が食いついてくるかを見極めるという意味では「魚釣り」みたいなイメージですね。     
編:

魚釣りですか。うまいこといいますね。

大:

こっちの餌にうまくお客様が食いついてくれると、プレゼンの後でいろんな相談や質問という形になって帰ってくるんです。そういうときはすごくうれしいですね。

編:
なるほど。コミュニケーションができるようになれば、お客様の本当のニーズも見えてくるということですね。
大:

あと、出張から帰ってから記録をつけるのがポイントですね。

編:
議事録ですか?そりゃまあ大切なことではありますが、そんなものが楽しいんですかねえ?
大:
楽しいというか・・・。まずは、思い出しながらお客様との会話をそのまま文字にするんです。
編:
まあ、議事録ですからね。
大:
文字にする作業をする中でお客様の反応の様子が客観的に見えてくるんです。ああ、「こういうところを知りたかったのか」ということが後になってわかるときもあるわけです。また、質問とそれに対する答えが噛み合ってない事だって良くあります。そういう時は、なぜかって振り返って考えます。(同じ事について話しているつもりでも、双方が全然違うことを考えている事もあるし、答えが何通りかある場合もあります。)とにかく記録を書くことでいろんなことが見えてきて勉強になるんですよ。
話が噛み合わなかった時などには、自社製品の改良につながるヒントが隠れていることも多いんです。(お客さんがどう使いたいとかを教えてくれているわけですから。)
編:

いやー。すごいですね。お見それしました。うまくいかないことって普通は他の人のせいにしたりすることも多いのに、それをヒントにしてしまうとは、恐れ入りました。

大:

どうせ同じ仕事をするなら、いろんなことにチャレンジして、お客様とコミュニケーションしたほうが楽しいでしょう?

編:
そりゃそうかもしれませんね。でも、新しいことをするって結構エネルギーりますよね。何かプライベートでもチャレンジしたこと、ありますか?
大:

そうですね。この間タイのバンコクに旅行に行ってきました。行こうと思ったのが出発の2週間前。そしたらパスポートが切れていて、急いで申請して、エイって飛行機に乗っちゃったんです。向こうでゾウにのって散歩してきました。いろんなことやってみるのは楽しいですね。

   
編:
いやいや、すごいですね。やってみれば、人生どうにかなるもんですか。
大:
そうですね。
編:
今後もその調子でTGEをかき回してくださいね。ありがとうございました。

プレゼンテーションというのは本当に奥の深いものだと思いました。難しいことをいかにも難しく説明するのは誰にでもできます。
でも難しいことをいかに平易に説明してお客様の理解を得るかというのは、そう簡単なことではありません。
お客様の顔を見ながらいろんな手を繰り出す大友さんのプレゼン魔術、一度見てみてみたいものだと思いました。

 

 

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