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2005年8月12日

Vol.017

     
ウエブアクセスを増やす方法
 
       
 

このサイトは、想定するお客様に役に立つ情報を集めることによってたくさんの人に見ていただき、あわよくばその時生まれるビジネスチャンスをモノにするという狙いで運営をしている。だから、単純に売りたい商品だけを並べておくのではなく、お客様に見ていただいて役に立つ内容を掲載しようと努力しているつもりだ。

今、このサイトの月間ページビューは2万ヒット程度である。内容が特殊な割にはまあがんばっているほうだと思っているのだが、出来ればもう少しアクセスが欲しい。当面の目標は月10万ヒットだ。それでは、どうやればアクセスが増えるか。

多分それは簡単なことだと思う。たくさんの人に見てもらうためには、たくさんの人が興味を持ってもらえる内容を掲載すればいい。別に歌手のゴシップネタを載せなくても、巷ではやっている先端技術や地球環境の話題など、皆の関心が高いテーマを取り上げれば検索エンジンに引っかかることも多くなっていくので、おのずとアクセスは増えるに違いない。

でも、自分たちで対応のできないコンテンツを掲載することは結局サイトの信用を下げ、長期的にはアクセスの増加を阻害すると思う。それは、掲載する技術の全てを理解していることを求めている訳ではない。我々が目利きとして信用のおけるパートナーの技術を紹介するのでも構わないと思う。とにかく、お客様に対してきちんとした対応が出来るかどうかが大切なのだ。

そんな風に考えると、サイトに掲載するネタというのは我々の外にあるのではなく、自らの中にあるような気がしないでもない。自らが自信をもって提供することのできる情報かどうか、それをいつも自問し続けなければならない。もっと言うならば、インターネットサイトを使って自らの企業の姿を模索する活動が、インターネットを使ったマーケティングだといえるかもしれない。

でも、本当はどんな会社でもどんな仕事でもやることは出来るのだと思う。それは、その会社の人がその仕事に本当にコミットするかどうかの問題なのだ。新しい技術を使った商品を企画したり、誰もやったことのないサービスを提供したりすることは、誰もやったことがないのだから誰も確信を持って成功するとは思っていないかもしれない。でも、その成功への強い信念を心の中に見つけることが出来たとき、それはサイトに掲載することが許される内容になるのだ。

今掲載しているコンテンツは全て、そうした信念に基づいて掲載されているのか。そんな視点でサイトを再点検してみたいと思う。そんなことをやっていたらアクセス数なんてなかなかアップしないかもしれないけど、道はそれしかないのだから。少なくとも私はそう思っている。


 
       
 
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